茶道具(さどうぐ、ちゃどうぐ)とは、茶道に用いる道具類の総称。
一般的な茶道具
茶碗
袱紗(ふくさ)
釜
風呂先(ふろさき)
柄杓(ひしゃく)
水指(みずさし)
水注薬缶(みずつぎやかん)
茶筅(ちゃせん)
茶巾 (ちゃきん)
茶器
茶入(ちゃいれ)
棗(なつめ)
茶杓(ちゃしゃく)
蓋置(ふたおき)
建水(けんすい)
香合(こうごう)
掛物(かけもの、掛け軸)
花入(はないれ、花器)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
茶道具(茶道の道具)って、いっぱいあるんですね。
私は、茶道で使う茶碗とシャカシャカするやつぐらいしかないと思ってました。
掛け軸とかひしゃく、花入れも茶道の道具として使うんですね。
知りませんでした。
そうですよね。茶道と「道」がついているわけですから、
武道でいえば、心技体みたいなものですよね。
つまり茶道も、ただお茶を飲むわけではなく、茶道の作法や歴史、
そして茶碗など茶道の道具の芸術的なことまで網羅するんですよね。
一番大切なのは、心、精神面なのかなと思います。
(ただ武道をやっていたというだけの茶道を全く知らない素人の考えですが^^;)
少しでも日本人としての教養を高めるため、茶道について調べたことを書き記しています。
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